令和6年5月集中祈祷

集中祈祷期間です

おはようございます。

令和6年5月7日~11日まで集中祈祷・ご供養を行っています。

慰霊祭の関係で、据え置きになっていた遠隔祈祷についても

よいときに執行いたします。

この5日間に行う内容はつぎのとおりです。

・月例祓い浄め

・2年ぶりにおこしの信者さん(グループ参拝) 個々の祓い浄め

・嶽弁天参拝同行

・水子供養

・リフォーム前の水場のお祓い

・遠隔ご供養(2件)の予定でしたが緊急祈祷が入ってきました。ご供養は後日にさせていただきます。

・嶽弁天参拝同行(グループ)

・病気平癒祈祷前拝み(2件)

・3回忌法要

・護摩祈祷(11日午後予定・病気平癒)

水子精霊のご供養につきまして

5月31日は、自分自身の水子の命日です。

信者さんの長年の懸案だった水子供養を執行することになり

お話をしていて思い出したことには、5月は水子供養が多いなということです。

そして、自分自身の水子についても思い出を振り返るときになっているということです。

日本女性の二人に一人はいるとされている水子精霊。

女性たちは悲しみを抱え、むねの奥に押し込んで、続くあわただしい日常を

生きていることが多く、気づいたときには深く深くほりおこしていく必要があります。

今回の信者さんは弁才天さまとの関係から私を思い出してくださり、関東から休みをとって

来てくださいました。

これまで、商売繁盛や健康息災などのご祈祷をさせていただてきました。

彼女はこんかい、「水子供養のために三石不動尊に来たのだと思える」とおっしゃるほどに

自分自身を振り返る覚悟をなさって来寺でした。

人生のたいせつな転換期に立ち会わせていただけるのも、この僧侶としての立場が生み出してくれるものかもしれません。おはなしをよくお聞きしてからその方にあったご供養やご祈祷を行うのは私のやり方ですが、こんかい、おはなしをしているうちに、私自身の堕胎やこれまでの恋愛、幼少期のトラウマについても自然と断片をお話していました。

 さいしょのころは、僧侶なのに、そんな生々しいことを話さないほうがよいかと思っていたのだけれど、あるとき、地元の信者さまから『妙泉さん、それは逆に話したほうが、わたしたち安心しますよ』と言っていただき、それ以来、話す局面があれば自分のこともお話することを厭わないようにしています。

11日の護摩祈祷は、深刻な症状や手術前の方のためのご祈祷を得意のお護摩でいたします。

高野山横笛サロンでは

13日は高野山横笛サロンを開室いたしますので、どうぞごゆっくりお話しにきてください。

わたしの住む高野町では昨年までは、「妙泉さんいま、なにしてるん?」と聞かれることも

多かったけれど、さいきんでは、わたしがみなさまのご相談を受け、ご祈祷をしているということを

ご存じの方も増えてきたようにも感じられ「今日は(サロンに)いるの?」「今日はこれから下(三石不動尊)へ行くの?がんばってね」と声をかけてくださる方々もあります。

悩みを抱えているひとが多いから聞くだけでも癒されるわよねと言ってくださいます。

わたしとしては、実効性のあるご祈祷をみなさんにもっと知っていただきたいという気持ちでいます。一歩一歩理解されてくるようすが見えています。

ようはどんなときも信念をもって続けることですね。

サロンでのご祈祷につきまして

横笛サロンでのご祈祷は、仏器などが不足しているため、寺院での本格的なものとは違いますが、

力強いご本尊様がおわしますので、自信をもっておとどけしています。

十一面観音さま、大日如来さま、弁才天さま、弘法大師さま。

飛び入りでご祈祷をなさる方があるのもサロンの特徴です。

遠隔ご祈祷もいたします。

写真:三石不動尊 弘法大師堂