令和6年10月の嶽弁天修行

定例月参り

お寺の信者さんと嶽弁天にのぼりました。

朔日まいりはやはりよいようで、ご祈祷のあとは光に包まれていました。

ちょうちょや蜂、鳥など霊界に近い生き物もたくさんよってきます。

拝んだ後の御結びをいただき、いろいろとお話をしたり、各々撮影したり。

下山後は、わたしはサロンにて月末の講座用のおまもり袋づくりの梵字書きを行いました。

そうこうしているうち・・・

11月半ばの重要な局面になる講座の最終決定のご連絡がはいりました。これは・・・

三密の加持力のむすぶところです。

波動が強烈に高くなり、ことばが出なかった。夕方、だれかと話したいと思うから、

でもだれでもいいというはなしではないから、

9年前から支援してくださっているかたのところへ行っていろいろ話しました。

きょうの箴言

仏さんの導きがあるからいまがあるんやなあ。

ひとになにをいわれてもそんなものどうでもいい。

拝みこむことによって末路があわれになるということはかならずしもない。

いろんなところ行ってきたらええけど、最終的には祈祷僧のみちをやりとげること。

栄枯盛衰もあるので一喜一憂しないこと

ジャズを聴きながら、味わい深い会話をさせていただきました。

思いを共有していただけるとほっとします。