インド巡礼ツアーにつきまして
令和6年のよい時期に、インド巡礼ツアーを計画しています。
ご一緒に行かれたい方は、ウェブサイトのお問合せより、ご連絡ください。
限界まで苦行にいそしまれた35歳のお釈迦さまがスジャータから受け取った乳粥をのみほし、続けて瞑想に入られて覚者となられる。これがブッダガヤの、菩提樹の下。
ブッダガヤは、いまや、宇宙樹として、地球の軸として、仏教徒のみならず、世界各国からさまざまな人びとが訪れ、いまだ残るその強い波動に触れて、感興せずにはいられないと聞きます。
そこから仏教が始まりました。そのブッダガヤをかわぎりに、お釈迦さまが生きとし生けるすべてのものたちに惜しまれつつ涅槃に入られたクシナガラなど、五大聖地を佐藤妙泉とインド人コーディネータの案内でたずねます。
旅費負担分はできるだけ少なくなるように、調整中です。
百聞は一見にしかず。
仏門の指導者はもちろん、信徒さんも「行きたい」という思いがめばえ、予定の数日間の都合がつくなら、ぜひご一緒できたら甚幸に存じます。