国際講演①インド国際センター

佐藤妙泉がインド国際センターで2024年11月14日に行った講演について、インド国際センターの会報紙に掲載されています。スクロールしてみてください。(6/16)

魂をととのえること

きのうは師僧が叙勲とのニュース。 お祝いメールをすると、師僧らしい謙虚なお言葉が帰ってきました。 高野山に来てから、わたしにとってはほんとうに一番お世話になった方で、心から、おめでとうございます。 持仏間をととのえる さ…続きを読む

納骨ということ

土に還すと言う事 本日11月3日は信者様の納骨がありました。歴史のある場所で、昔ながらの埋骨方法、ご縁の土壌に、さらしに丁寧に包んで埋めると言う方法でした。 樹木葬であれば、この上に苗木を植えたりするのですが、今日は私が…続きを読む

魂の中心に戻るとき

「信者さまのため」「誰かのため」「子どものため」エトセトラ 僧侶になってからというもの、依頼があるからということもあるが、 人のためにばかり拝んできたように思う 皆さんこんばんは。SNSを少しお休みして、こちらのウェブサ…続きを読む

表現の場所について

情報発信の方法を思案中です インスタグラムに偽アカウントが何回も出て、削除をお願いしても、膨大な数があるからとかで 削除してもらえないようです。 フェイスブックも、チベット密教について書いたときから回転が極端に遅くなり、…続きを読む

焼八千枚護摩祈祷会 於 三石不動尊 に向けて

令和元年11月に正式に真言僧となってから、廃寺を復興し、護摩祈祷師として日本全国よりさまざまな案件のご祈祷対応を約7年間行ってきました。また、ご事情のあるご供養などもお受けしてきました。日本各地のほか、海外おもにインドで…続きを読む

横笛の会サロン会員さんへのいざない

welcome 新しいことに挑戦するときには、勇気もいりますし、人間が生きていたらだれでも多少なりとも「思い込み」とともに生きているものでありますから、その思い込みを払拭するための試練にも遭遇するように思います。 これは…続きを読む

日本ペンクラブ

一年に一度のたのしみです 令和7年11月1日は、京都国際会館で、日本ペンクラブの集まりがあるんです。 高野山に住んでいるから、東京での集まりはあまり参加できなくて、年に一度のこの秋の集まりは楽しみにしているんです。 お坊…続きを読む

妙泉とめぐる高野山参拝同行・リトリートについて

住民ならではの視点でご一緒する「歩く講座」。 参拝同行 佐藤妙泉が高野山内をご一緒に歩き、各所で解説を行っています。 どうぞお申込みください。 半日コース 3時間 おひとり様 7000円 一日コース 5時間 おひとり様 …続きを読む

永代供養塔ができます

空と海の華苑 あなたの大切な人のご供養をこころをこめて行わせていただきます。 弘法大師の六大無碍の思想にのっとった町石型五輪塔で 弘法大師旧跡(弘法大師21歳のご修行の地)にて 静かに安らかに。女性住職が一人ひとりこころ…続きを読む