立里荒神社 朔日まいり

ちょうどよいときに導かれる 新年度1日は、奈良県野迫川村にある立里荒神社におまいりに行きました。 修行僧時代は、月まいりをしていた場所で、高野山から30分くらい車を走らせた場所にあります。 わたしが企画するリトリートでも…続きを読む

10年目の嶽弁天へ感謝を伝える修法

開闢しました30日 令和7年度は息子とともに高野山に暮して10年の節目となります。 なにか新しいことをしようと考えていて、その一つが移住当初からご縁のあった嶽弁天さんへの感謝をこめた修法です。 この修法はちょっと凄いもの…続きを読む

弁才天女尊への礼拝~10年目の邂逅~

一番近いのは弁才天 自分に一番近い尊格は…?という問いは、ここ数年ずっと、人からもきかれることがあったし、自分でも考えることがよくあった。 3月20日に、宇宙元旦の日に、それは弁才天女尊であるとするっとわかった。 高野山…続きを読む

令和7年度からの嶽弁天さん

巳の日の修法 ほんじつは3月25日巳の日です。 きのうから、いつも拝ませていただいている嶽弁天さんを 新しく習ってきた修法にてお供えしています。 本格開闢は3月30日と思っているのですが、昨日今日と遥拝所で 拝みました。…続きを読む

護符の熟成と神水加持

護符光を放って 小さな仏具などを保管している缶のなかから、いつか作った護符が出てきました。 それが作ったときよりいっそう光に満ちているのをみて 「護符って、熟成させるといいんだ」ということを学びます。 きょうは大事な方の…続きを読む

2月21日祖師・弘法大師との対話

お大師さまの「与え方」 🌸「お大師さん、もうわたし、こんなにたいへんなおしごとがはじめからわかっていたら、お坊さんになんてならなかったと思いますよ。どうしてこんなことになっちゃんたんでしょう」 ❁「なにを言うのだ。おまえ…続きを読む

はじめに

はじめに なぜ僧侶になったのか わたしはいま、密教寺院の住職ですが、寺院の生まれではありません。 女性としての人生を歩んでいながら、なぜ高野山で僧侶になったのか、これからお話したいと思います。 わたしは大阪市で瀕死の状態…続きを読む

三石不動尊の設立から5年

2月24日 令和7年2月24日は、わたしが住職となって5周年の記念日でした。 令和2年の2月24日に、高野山真言宗の非法人(宗教団体)・三石山不動寺としての設立総会を行ったのでした。その一年前に廃寺手続きを終えたばかりの…続きを読む

この世は幻です~死と生の対決~

2月観音さまご縁日によせて この世はすべて幻です。 つまり、自分自身が判断して定義しているものは、すべて幻なのです。 間違いではありません。逆に言うと間違いはありません。 この世は幻という真実をしったとき「さびしい」と思…続きを読む

弘法大師旧跡 三石不動尊について

弘法大師と三石不動の地 三石不動尊は、弘法大師が21歳のときご修行なされた御瀧が信仰の中心です。 弘法大師はまだ出家していない頃、この場所で不動存在に出会われたと伝わります。 山中で瞑想されていたときに、手水がなかったの…続きを読む