八千枚護摩準備 ~護摩木割り日和~

本日は、4月から大学生になる息子がお正月以来、三石不動尊におまいりして

護摩木割りを手伝ってくれました。お正月におまいりにきて、合格祈願をして以来の来寺です。

無事、志望校に合格できて、お礼まいりもかねて、今日は護摩木割りと高木になっている樒の枝をとってもらうことをお願いしています。

護摩木は

108本×21束を息子が本日つくってくれたので、全部で50束ができました。

結願日のための80束と、正行では20座分が必要なので、合計100束が

必要になるのと段木ももちろん必要ですから、これは36本×21座分。

麻ひもで結わえて積み上げていくととても美しく荘厳です。

そして、お昼ごろホームセンターにいくと、菰が入荷してあり、これは護摩木を保管するのに

必要なものなのですが、すぐに購入しました。

つい先日の松の附木もそうでしたが、必要なものは集まってくるのが、密教の行の不思議なところ。

大師堂の社長さんと話して、お香も必要なものは調達したし、ほかのいつものお店でみつけておいた

白檀のお数珠も購入しました。

あとは、護摩釜の予備、つまり新しいものを購入するかどうかです。

こちらは値が張るのですが、やっぱり必要でしょうね。

これからもつかますしね。

もうすぐ新年度

夕方には関係の九度山のお寺までおろうそくを3箱受け取りにいき、高野山に帰宅しました。

3月末までは通常の法務も入れていますので、なんとかやりきりたいと思います。

4月には福島原発の視察が入ってきていて、こちらはおそらく、八千枚護摩にかかる慰霊の対象が集まってこられるのだと思っています。お札をもっていこうと思います。合掌

わたしの本格的な新年度は、八千枚護摩が結願する5月16日からかもしれません。