2月振り返りと護摩展望
本日は3月3日お雛祭りの日です。
帰国が1月30日でしたので、2月は本当にやるべきことをこなすことであっという間の1ヵ月でした。
お寺では、 16日の合同おたき上げ法要と28日のお不動様のご縁日にちなんだ平和の桜の植樹祭がありました。
また、高野山では、 2月はシーズンオフの色合いが強いにもかかわらず、個別の巡拝同行が増えていました。
5月16日結願予定の八千枚護摩の護摩木の材が届きまして、時間を見つけてはナタで割る仕事をしています。もちろん初めてのことなのですが、すぐ慣れて割と順調に進んでいます。
108本ずつまとめて、それを80束作るわけですが、これなら何とか4月28日に間に合うと思っています。当日までに拝むこともやっていきたいのですが、なかなかものを揃えることにまず力を入れなければ安心できないため、物品の収集に2月は費やしました。
法衣、護摩支具、予備の数珠、護摩堂の点検、行中の精進食の計画、まだまだやる事は山ほどありそうです。入護摩に入ったら、洗濯している暇もないと思われますので、予備の着替えも十分に用意しなければなりません。
まぁ一生に1回の八千枚護摩ですから、準備も楽しんでやっていければいいですね。実はオフコース(元)のドラマーである大間さんが 5月16日には、奉納演奏をしてくださることになっているんですよ。この縁も祖師、空海の縁なのか、観音さんの縁なのか、不思議な出会いで実現となりました。
音を置くとされるドラマーさん。きっと私が絶体絶命の精神状態になったときにはこの音が励ましてくれると信じています!