ふるさとを歩く



九州からの帰りに姫路駅に途中下車して、ふるさと姫路のまちを歩きました。去年も12月15日に姫路に帰省していたようです。ほら、レンタカーがなくて大きな車しかなかったけど燃費がすごくよかったというお話、共有させていただきましたよね。
姫路の街は年末であわただしかったですが、ゆっくりと疲れをいやすように商店街を歩いて、神具店で来年用のしめ縄を購入。ここに神具店があったことは知らなかったのですが、これも何かのご縁ですね。
令和7年を総括、洗うところは流して見つめるところは見つめる。姫路はやはり神様がたくさん。姫路城の天守閣にも神様。わたしの小学校高学年時代の思い出の地、総社のまわり。
総社に掲げてあったのをみたら、昭和46年生まれは令和7年は試練の年だったようです。
そうだったのか、いろんな行事をしなければいけなかったから、そんなこと見もしなかったけど、運勢的にはそうだったらしく、それでもここまでできたので、ほんとうに守られてよかったということになります。来年は試練の年を抜けて、一気に飛躍する年にします。ふるさとの風に吹かれて12月15日神様の日。毎年、12月15日にできるだけ帰省しよう。
帰り、商店街の年末ガラガラポンで商品券が当たりましたよ。
高野山の自宅にて令和7年12月16日記 感謝合掌