編集作業は佳境です

明日からゲストさんの来山や信者さまのための法務が入ってきますので、できれば今日中に、来年1月発行予定の8p小冊子の編集作業を一段落させようとする一日になります。とちゅう、高野山の方のご予約が入っていますので、祓い浄めのご…続きを読む

最近の事業につきまして

令和7年には、高野山移住10年と太平洋戦争後80年、そして、三石不動尊の庫裏建立90周年、それにダライラマ法王の90歳のお誕生日と、最近知ったのは日本ペンクラブが表現の自由を守ることを死守したいとして設立して90周年とい…続きを読む

国際講演①インド国際センター

佐藤妙泉がインド国際センターで2024年11月14日に行った講演について、インド国際センターの会報紙に掲載されています。スクロールしてみてください。(6/16)

魂をととのえること

きのうは師僧が叙勲とのニュース。 お祝いメールをすると、師僧らしい謙虚なお言葉が帰ってきました。 高野山に来てから、わたしにとってはほんとうに一番お世話になった方で、心から、おめでとうございます。 持仏間をととのえる さ…続きを読む

納骨ということ

土に還すと言う事 本日11月3日は信者様の納骨がありました。歴史のある場所で、昔ながらの埋骨方法、ご縁の土壌に、さらしに丁寧に包んで埋めると言う方法でした。 樹木葬であれば、この上に苗木を植えたりするのですが、今日は私が…続きを読む

魂の中心に戻るとき

「信者さまのため」「誰かのため」「子どものため」エトセトラ 僧侶になってからというもの、依頼があるからということもあるが、 人のためにばかり拝んできたように思う 皆さんこんばんは。SNSを少しお休みして、こちらのウェブサ…続きを読む

表現の場所について

情報発信の方法を思案中です インスタグラムに偽アカウントが何回も出て、削除をお願いしても、膨大な数があるからとかで 削除してもらえないようです。 フェイスブックも、チベット密教について書いたときから回転が極端に遅くなり、…続きを読む