
高野山の御香を使ったオリジナルおまもりです。尼僧の手作りです。ご祈祷つき5000円~
横笛の会の香の護符は、高野山の真言密教の修行に基づいた尼僧ならではの手作りお守りで、瞑想体験や浄めの祈祷と組み合わせて受けることができる霊的体験です。
護符の特徴と作り方
佐藤妙泉は、高野山在住の尼僧で祈祷師として活動しており、香の護符は香老舗の素材を用いて寺院で調合し、手作りで作られるお守りです
護符には梵字や好みの仏さまを選んで組み合わせることも可能です。
使用する香はご祈祷済みの素材を活かし、その香りの持つ潜在的なパワーで心身の浄化や精神安定を促します
体験・ワークショップ
護符作成は講座形式やリトリートで体験可能です。参加者は楽しい法話を聞きながら護符を作り終えると、香の中での瞑想やヨーガワークも行い、香りの中での内観や癒しを体験します
リトリートでは奥の院や壇上伽藍などの高野山の聖地巡りと組み合わせた体験もあります
一度作った護符は一年を目安として保持し、節目に寺院へ持参してお焚き上げが可能です
効果と利用法
護符は心の安定、浄化、願望成就、病気平癒などを意図して作られます
参加者には、「不思議な力を感じる」といった体験談も多く、これを持つことで精神的な支えや信仰的な安心感を得られるとされています。護符作りの過程自体が瞑想的な癒しの時間となり、日常のストレスや身心の煩わしさを浄化する機会にもなります